なりすましウイルス 誤認逮捕「可能性高い」 警察庁長官が謝罪検討

1: アヘ顔ダブルピース(121204)φ ★ 2012/10/07(日) 23:07:54.88 ID:???
大阪と三重で発覚した、パソコンがウイルス感染で
何者かに乗っ取られ遠隔操作された可能性。
今回のケースでは、誰もが知らないところで犯人に仕立て上げられ、
逮捕・起訴までされてしまうネット空間の危うさがあらわになった。

情報セキュリティー会社「ネットエージェント」(東京)の杉浦隆幸代表によると、
他人のパソコンを乗っ取り、遠隔操作できるようする「なりすましウイルス」は、
海外で1999年ごろに登場。08年ごろから急激に進化して英国を中心に広まり、
現在では世界各国で被害が確認されている。

日本では遠隔操作を意味する「リモートコントロールソフト」という名前で知られる。
昨年、三菱重工業など日本の防衛産業メーカーがサイバー攻撃を受けたり、
衆議院と参議院のパソコンがウイルス感染したりした事件でも、
同種のなりすましウイルスが使われ、海外から攻撃を受けていたとみられる。

>>2以降へ続きます。

msn 産経ニュース 2012.10.7 22:04
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/121007/crm12100722060015-n1.htm

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